ソファの搬入経路

ソファの梱包寸法と本体寸法、脚・肘掛け・背もたれの取り外し、曲がり角・階段・エレベーターでの搬入を確認します。形状で判断が難しい場合の専門確認も案内します。

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Shape matters

ソファは形状で可否が変わる

ソファは梱包寸法と本体寸法が異なり、脚・肘掛け・背もたれを外せるかで通過できる寸法が変わります。柔らかいソファは多少変形しますが、変形を前提に「入る」と判断するのは危険です。

ソファの寸法と外せる部分ソファの幅・奥行・高さと、脚・肘掛け・背もたれの取り外し位置を示す図。脚・肘掛け・背もたれの取り外しで変わる
脚・肘掛け・背もたれを外せると通過寸法が変わります。

曲がり角・階段は自動判定できない

曲がり角や階段でのソファ搬入は、幅だけでは判定できません。通路の幅、廊下の幅、ソファの長さ、天井高さ、手すりが関係します。無理に数式で合否を出さず、写真での事前確認をおすすめします。

詳しくは階段・曲がり角の搬入を参照してください。

測る・確認する場所

よくある失敗例

ソファで多い失敗は、「曲がり角で長さが回転しきれない」「階段の踊り場が狭くて方向転換できない」「脚を外したが背もたれが残って通らない」の3つです。ソファは形状で可否が大きく変わるため、梱包・本体の両方の寸法と、分解可否を確認してください。

曲がり角の詳細はソファの曲がり角、階段搬入の詳細はソファの階段搬入にまとめています。測り方の基本は測り方の失敗例も参照してください。

ツールで確認する

搬入経路チェックツールに本体・梱包寸法と各開口部の有効寸法を入力すると、向きを考慮した判定を確認できます。ただし曲がり角・階段は自動判定できないため、写真での専門確認を併用してください。

具体例で考える(あくまで目安)

長さ200cmの3人掛けソファを例にします。玄関の有効開口幅が90cmあれば、幅200cmの辺を立てて通す向きで通過の可能性があります。しかし廊下の曲がり角で、手前の通路幅90cm・曲がった先の通路幅90cmであっても、ソファ長さ200cmが回転しきれず引っかかることがあります。このようにソファは長さと通路の関係が鍵になり、幅だけでは判定できません。脚や背もたれを外せるかも確認します。

よくある質問

ソファは幅だけ測れば大丈夫ですか?

いいえ。奥行・高さ・曲がり角・階段・分解可否を確認します。

斜めにすれば入りますか?

入る場合もありますが確実ではありません。回転できる空間が必要で、写真での事前確認をおすすめします。